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今更って感じですが、この頃ゲームブックにハマってます。

某ソフトでマッピングの面白さに目覚め、マッピングが楽しめる媒体を探すうちに

アナログな方向に目が行き、ゲームブックの古典と言われる「火吹山の魔法使い」の

存在を知り、現在に至る次第です。

サイコロに全てを委ね、試行錯誤しながらマッピング…これがなかなか熱くなります。

クリアまでには結構な手間を要するのですが、少しずつ進めるのも良いもんです。

昔、ゲームブックが流行した頃はその存在を全く知らなかったのが自分でも不思議。

現在入手可能なゲームブックは、多くが復刊された過去の名作のようなのですが、

創土社からは新作のゲームブックが刊行されているようですね。

面白そうな本が結構あるので、いろいろ遊んでみたいなあと…時間さえあれば。