チャーシュー生活

2009/10/30号(Miku)

チャーシューをよく作ります。

いやこれ、チャーシューといって良いんでしょうか。

とりあえず我が家ではチャーシューと呼んでいます。

父親直伝、もとをたどれば地元のラーメン屋直伝。


オーブン要らず、食べる直前まで焼かない
そんな簡単チャーシューの我が家レシピです。

左:まず、肉の形を整えます。
  肉はバラです。
  ロースをつかっても美味しく出来ません。
  外側の脂身は崩れやすいので少しこそぎ落とします

右:玉ねぎ、長ネギ、ショウガ、にくにく、鷹の爪と
  上で切り落とした脂身を鍋に突っ込みます。
  分量?
  適当です。ただしケチるとあんまり美味しくないです。
  ショウガ、ニンニクも無ければチューブとかチップで大丈夫。

左:そこにたこ糸でぐるぐる巻にした肉を突っ込みます。
あれば五香粉も入れると本格的になります…が無ければないで全然OK

右:肉が浸るくらいに水を入れて、煮ます。
  1回沸くまでは強火で、その後は弱火に落としてぐつぐつ。
  弱火にしてから40分ぐらい煮ます。

左:煮たら冷めないうちに肉を別の容器にうつし、醤油をどばとばと投入します。
  あとは待つだけ、浮いてくると片側しかつからないので、時々肉を回してあげてください。

右:肉を取り出した後の鍋はこんなかんじ。
  お楽しみがいろいろあるので捨てないで下さい。

鍋からさっき肉の横につっこんだ脂身を取りだして下さい。
これにちょっぴり醤油を振ってそのままパク!
ビールがぐびぐびすすむ味ですよ!
くれぐれも「すぐに」お楽しみ下さい。
冷めると食べれたもんじゃないです。
お楽しみ第一弾でした。
一方、スープはフタをして冷まします。

さて、お楽しみしながら待つこと1?2時間
醤油につけたチャーシューが色づきます。
付けすぎるとしょっぱくなるので、ほどほどで取りだして下さい。

物欲しげに見てる飼い犬一匹
こんな塩分多いものあげられませんてば。

にくを取り出したら縛った糸をさっさと取り除きます。
食べる分だけ切り取って、後はラップに包んで冷凍庫へどうぞ。
取り出した後の醤油は豚汁の染みこんだタレとして使えます。
容器にいれて冷蔵庫へどうぞ。
このタレ、鳥肉との相性もバッチリです。
チャーハン、唐揚げ、中華スープ、なんにでも使えます。
お楽しみ第二弾でした。

さあできました!
切った後、軽くフライパンであぶってから食べます。
ここまで焼かない邪道なチャーシュー。
でもオーブンとか使わないし美味しいので是非お試しあれ。
チャーハンには焼かずに細切れにして、そのままぶち込むと美味しいです。

最後にスープ。
半日ぐらいたつと写真のように油が浮いてきます。
こうなったら油を取り除き、沈んでいる具も無視してスープだけを別鍋へ。
お醤油と胡椒をいれて一煮立ちするとほらビックリ。
美味しい中華スープのできあがり。
お楽しみ第三弾でした。

シンプルですがデリシャスな我が家チャーシュー。
書いてたらお腹減ってきました。
皆さんも是非、お試しアレ!

蟹通2009/10/30号(Miku)チャーシュー生活 - 有限会社キャニッツ